読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Webエンジニア susumuis の技術ブログ

このブログの内容は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません

Twitter復帰しました

実は2010年の大晦日の晩に、Twitterに再登録していました。@susumuis のIDでつぶやいています。

戻った理由の一つは、つぶやいていた自分の方が好きな自分だったからです。Twitterをやめた瞬間、つぶやけないことによる究極というほどの苦痛を味わいましたが、それも数日のうちに収まり、次第に思ったことを言葉にする習慣がなくなってしまいました。その影響は日常にも現れて、人と話すのが億劫になってきました。時には一人静かなのも良いですが、仕事をしていて、これでは困ります。
Twitterには140文字の制限がありますから、簡潔に物事を表現する癖が身につきます。人とのコミュニケーションにおいては、論理的で述べるよりも簡潔に思いを伝える方が伝わると思っています。長文といえど、そんな単文の積み重ねなので、Twitterは文章力が向上するツールであるとも思います。
もう一つは、Twitterにはいろんな人がいます。多くの人をフォローしていると、本来ならば知るはずではなかった情報が入ってきます。個人的な一例として、僕はTLから、brainfuckというプログラミング言語を知りました。昨日ABC2011winterで、brainfuckAndroidに移植している中学生がLTで出てきたのですが、もし僕がbrainfuckを全く知らなかったら、このときの感動は味わえなかったでしょう。

LTの中学生も、きっとTwitterなどのネットから情報を得たのではないかと想像します。

ということで、散々Twitterの悪口を言っていたように見えて意外に思われた方も多いようですが、実際僕は戻りました。今後も、ダークサイドに落ちないように、楽しくTwitterを活用しようと思います。

Twitterをやめていた間、代替のコミュニケーション、情報収集ツールとして、FacebookGoogleリーダーと、はてブの使い方を覚えたので、それはそれで良かったです。

Twitterをやめてみる試みを人に勧めるかどうかについて、戻ってくる予定ならオススメしません。(笑)最後に、その理由を述べます。やめる前のTLを構築することはまあ、できるんですが、フォロワーを復元することができていません。
Twitterは、同じIDでアカウントを作ることができないので、違うIDになります。また、1000人以上からフォローされている有名人は、フォロー通知を案外気づかないようです。さらに、僕の場合よくないことに、家にPCがなくて、iPod touchからアカウントを作ったので、アイコンがなく、間に合わせで撮った実写アイコンが怖いという理由でその期間に多くの方にスルーされました(泣)。元のアイコンに戻してからは、フォロー返しを受けやすくなりましたが、アカウント開設して真っ先にフォローしたような人たちにスルーされたのは痛かったです。僕が最初にアカウントを作った2009年5月頃はまだフォロー返しを受けやすかったのですが、今は違うようです。一度アンフォローして再フォローしようかとも考えましたが、しかしそれはそれで迷惑かとか思って躊躇しています。
フォロワーがいないと、RTされたり、@もらったりしにくくなって、雰囲気が違います。
と言うことで、元@s_ishigamiのフォロワーで、このエントリを見られていましたら、@susumuisを是非よろしくお願いしますw

おまけ:
「ソーシャルの時代にIDを消すことはそこに生きていないことを意味する」と言われます。即ち、やめる行為はなかば自殺を意味します。死ねば時とともに忘れられていくでしょう。そう考えると、自殺を疑似体験したともいえます。こんなところで「じさつはいけない」という道徳的結論を得ることができたので、それはそれで良かったですよね。